都心から電車で1時間と少し・・・まだまだ自然が多く残る『秦野市』とその周辺地域を、愛用のカメラを片手に趣味で撮影しています。
素晴らしい“田んぼアート”見てきました!!

2017年9月17日 更新
 9月8日に埼玉県行田市の田んぼアートを見てきました。
 ネット情報を頼りに場所を調べたところ
 埼玉県の行田市の古代蓮会館の展望台から見れるとのこと、
 東名秦野中井ICに入り厚木ICで圏央道に入って
 鶴ヶ島JCTから関越の東松山ICを降りて約40分で到着。
    (片道1時間40分ほどでした)
 周りは水田が多く稲の穂も金色に輝いているようで
 豊作といった素晴らしいところでした。
 田んぼアートは2つあって1つは行田市が舞台となる
 池井戸 潤の小説「陸王」の書影を模したデザインと
 もう1つは稲田の神「イナダヒメノミコトと
 スサノオノミコト」を描いているそうです。
                (ネット情報参照)
 ご紹介します古代蓮会館展望室の高さ50mのタワーから
 撮影しましたが、東側田んぼアートはアングルに
 収まらずちょっと残念でした。

            南側田んぼアート

  南側田んぼアート

             南側田んぼアート

            東側田んぼアート

            東側田んぼアート

 高さ50mの窓から撮影しました
            古代蓮会館展望室

 次回は秦野市のたばこ祭り風景を掲載する予定です。
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